〜何かのきっかけになりたい!〜



さわよしのは病院でケアワーカーとして勤務して6年目。 そこで学んでいるのは人への対応の仕方。 病気で苦しんでいる人へ、 呼吸が正常にできず酸素をしている人へ、 認知症の人へ、 鬱や統合失調症と診断された精神患者へ、 体に不自由があり援助を必要としている人へ、 またその家族。 色んな方と接する中で人への対応の仕方を学び続けるプロのケアワーカー。

患者から叩かれたり怒鳴られたりする事もある。 認知症からの出来事もあるが、 正常の人からそのような対応も受けることもある。 患者の言いたい事がわからない時もあれば こちらの言ってる事が伝わらない時もある。 患者が腹たてる事もあれば こちらがイラっときてしまう事もある。 わかってもらえない事もあれば わかってあげられない事もある。 思うようにお互いの気持ちが伝わらない時もある中考えるのはこのような事。 「なんで分かりあえないのか?」 「相手は何を感じてそのような態度をとっているのか?」 「私はどのように対応していけばよかったのか?」 「これからどのように対応していけばいいのか?」 仕事を通して学びを得るものは大きい。

今の職場で働いて5ねんたったくらいにアル人物と出逢い コーチングを本格的に学び始める。 そこで教えてくれているマスターからこんな一言をもらう。 「あなたは良いコーチになる^^ 才能があなたにはあるよ。」 と。 さわよしのはそれまでもカウンセリング・コーチングに興味をもっていてズッと 「やってみたい!」 と思っていた。 やはり今の仕事で学んでいるものを生かせるのはこれだと思っていたから。 そんな時にマスターから声がかかり 何か人の役に立ちたいと思い続けていたさわよしのは 去年からコーチングをやり始める事を決意。 人への対応の仕方を学びで終わらせるのは勿体ない、 精神的なケア・心のケアを今もなおやり続けるコーチである。

〜〜さわよしのからのメッセージ〜〜


過ぎ去りし時間は取り戻せない

けど大切なのは過去ではなく今これから進む進路(ミチ)

今できることを一歩一歩、一緒に歩んでいきませんか?

あなたの望むこれからを・・・☆
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